今年のEMサミットin東京では
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の後、ベラルーシ共和国 科学アカデミーの研究者の方達がEMと出会って共同研究を始めるまでのお話とその研究結果のお話を聴いたのლ(╹◡╹ლ)
そのお話を書く前に、外部被曝、内部被曝の事、活性酸素が身体の中でしてしまう事等を知っておいた方がわかりやすいかしらって思って、em_mamaなりの言葉で説明してみたわ
被曝はとっても怖いけれど、em_mama達は子ども達のため、大人達のために色々楽しみながら対策したいの。
だから、ベラルーシの研究者の方々のお話をお伝えする前に詳しく読みたい方は、こちらのページをご覧になってね。
次回、また準備ができたらサミットで聞いたベラルーシ科学アカデミーの研究結果を紹介したいわ。
でも、ゆっくり待っていてね